« 7月6日 倉敷GOCHA開店準備及び改装工事 | トップページ | 四つ葉のクローバーです。 »

2010年7月 6日 (火)

倉敷で販売する予定のオリジナルの麦茶(後編)

この昔ながらのというより、昔の機械で、『麦茶』を作りました。

子どもの頃飲んだ味・・・懐かしい味。

『昭和』を感じさせ、明日への活力となるような(少し大げさですが)味わい豊かの麦茶の予定だったのですが・・・。

まずは報告から。このたびの製作では、前述の私が考えるような風味にはなりませんでした。

そこで、このたびは麦茶の製造工程を報告します。(当店のオリジナル『麦茶』は六条大麦で作ろうと思います。)

3

国内産二条大麦を、昔ながらの砂炒り製法で製作してもらいました。

麦の種類には「小麦、大麦、ライ麦」などがあります。麦茶用には一般的に大麦を使用します。

大麦は大きく分けると、二条麦茶と六条麦茶に分類されます。

(細かい説明は次回に続きます。)写真は二条大麦です。

2

4

5

焙煎方法は砂炒り焙煎という方法で作りました。

機械は古いのですが、中の窯は一昨年新調したそうです。

回転ドラム式の鉄釜で熱した砂を循環させ、その釜の中に大麦を通します。

熱した砂の遠赤外線効果で麦の芯まで焙煎する方法です。

6

「暑さ」のなかのさらなる「熱さ」が伝わるでしょうか。

7

8

できあがった麦茶です。まだ湯気がでています。おいしそうですよ。

この後、微細物を取り除き、冷まし、袋詰め、計量を行います。

10

12

14

この機械で袋の口を閉じるのでした。ミシンですね。おいしい麦茶だったのですよ。

・・・というわけで、今回は「倉敷で販売する予定のオリジナルの麦茶」は完成しませんでした。

次回「倉敷で販売する予定のオリジナルの麦茶」(完成編)で報告できるようがんばりますのでよろしくお願いいたします。

« 7月6日 倉敷GOCHA開店準備及び改装工事 | トップページ | 四つ葉のクローバーです。 »

お茶と・・・」カテゴリの記事